No day but today

ミュージカル関連をディープかつマニアックに語りたいがために作ったブログです。普段はTwitterに生息→@musicalamnos

TENTH第1週ガラコンサートの感想。ただの感想。

シアタークリエ10周年公演「TENTH」

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せっかくならもう全部感想書いとこ!と言うことで、2部ガラコンの方も。

コンサートの感想残すってあんまりないなぁ。

 

振り返るとただのあっきー祭りだったという説ww

 

 

ジャージー・ボーイズ』コーナー(全日程)

舞台前には4本のスタンドマイク。

バンドの軽いオープニングが終わると、階段上に4人の姿が浮かび上がる。

(あーーもうゲイブがボブになったあああ)ってなるのが恒例でした。

♪Sherry

4人で体を寄せて指を鳴らしてリズムを取るところから、上でしばらく歌い踊って順番に階段を駆け下りる。

ここに個性が出るよねー!印象深いのはやっぱりがうちさんの転がり落ちそうなスピードの降り方です。

あとみんながspiさんを指すところとかも、がうちさんだけ動きのキレと構成要素がなんか違うんですよね。。ダンスうめえ。。

全体的にspiさんがチャらくて、やたら客席に目線を送ったりウィンクしたり指差したりファンサ激しめでしたww

海宝ボブの横揺れ指トントンのピアノ弾くようなあの仕草が好き。

♪December '63

はいスーパー海宝ボブタイムです。ありがとうございます。

舞台前方センターで1フレーズ目を客席に語りかけるように、階段の途中で振り向いて2フレーズ目を。

名前を知らない彼女、は今回はびびさん。

「ああそれは永遠の一瞬だった」は伊礼くんorがうちさんでした。

ここの海宝ボブの歌い回し大好きだったので歌わないんかい!!!って思うけどまあね!お2人はジャージーのためだけに来てるからソロ1フレーズくらいはね…

「さあああいみん術」が健在だったので我慢します。

伊礼くんが毎度後ろから海宝ボブの胸を揉むのが定番お遊びになっていたのでがうちさんにチェンジした時にはどうも物足りなさが←

 

ここで自己紹介と、この10年間についてとかジャージートークコーナー。

海宝くんの別のフォーシーズンズいじりが何度かww

「ランプばっかり擦ってんだろ?」「鐘ばっかついてるんだろ?」「やかましいわ!」的なやりとりがありました。

次の2曲の紹介は伊礼くんorがうちさん。

伊礼くんは英語が苦手なんですよ〜と適当に語尾を濁すwwまたは「君の!恋に!瞳してる!」。

がうちさんは謎の結婚式司会風というw

♪My Eyes Adored You

途中でびびさんが現れてデュエットで。

♪Can't Take My Eyes Off You

個人的にジャージーにおいてのこの曲は手拍子という気分じゃないんだけど、

回によっては手拍子が入ったり。

あのもうあっきーが上手すぎてもはや改めて上手いとも感じなくなるんですよね。。なんつー次元。

♪Who Loves You

1人ずつスタンドマイクを持ってくる影が見える演出。格好良い。

「誰より愛をくれる人は誰?」、それぞれの役の歌い方に個性が出て好きです。

あと、その手「つかんで」で右手をそっと出して上下に揺らすボブが超好きでした。楽は両手を出していたような記憶。

びびさんの「誰より愛っをっ」と入る声質がとても良い。あと最後に「Ah〜!」と入る千葉さんの声も好き!

そしてやっぱりラストの手を掲げたポーズのシルエットは高まります。

でも毎回海宝くんの手が好きなだなぁ…と思って終わりますw

『songs for a ner world』コーナー(4日)

未見作品かつ初日だったのであの、ごめんなさい、細部の記憶がない。。

とにかく4人のトークがフリーダムでしたww

久しぶりに見たらめっちゃ痩せて格好良かったトークは相変わらずの健ちゃん、

すぐマイク離して地声で喋るめぐさん、緊張気味だったけどすっかりほぐれた様子の昆ちゃん、

落ち着きキャラかと思えば初っ端から大ボケかます米倉さん。 

みんなでクリエに♪ハッピーバースデーを歌おう!的な謎企画が強制されたんですけど←

Happy Birthday Dearの後はシアタークリエで、最後のエを8回揺らして「シアタークリエ〜エ〜エ〜エ〜エ〜エ〜エ〜エ〜」でピタッと止めよう!とかもう、どうでもええわwwって感じの打ち合わせが永遠に行われて本当に面白かったですww

♪ザ・ニュー・ワールド〜新しい世界〜

この曲だけは事前の予習していたんだけど、とっても素敵だった!

声の相性やバランスの美しさ、4人で歌うことに意味がある、そんな感覚。

優しく明るく、でも気づけば確実に背中を押されているような楽曲。

♪あなたさえいれば

昆ちゃんと米倉さんのデュエット。

その間はけるの嫌だからここにいるね!って階段上に2人でちょこんと座ってわちゃわちゃしていためぐさんと健ちゃん。

曲途中で不思議なポーズしてたけど王家のポーズらしいですね。

♪故郷へ

最後はもう1曲4人で。

これまた素敵な曲だったけど具体的なメロディは思い出せないという。ごめんなさい。

 

この作品はあとめぐさんのCDに入ってる♪Stars and the moonという曲を知っているんだけど、この曲も無性に好きで何度再生したか分かりません。

これだけの豪華メンバー、クリエで集めるのは大変かもしれないけど、ぜひまたこの4人で聴いてみたいなと思いました。

とりあえずミュージックビデオ作ったら良いと思うの。

ネクスト・トゥ・ノーマル』(5日〜11日)

新納さんが本編のドクターマッデンのカツラと衣装(ゆうてもスーツ)で登場。

基本的には、同じ内容のトークなんですが話の順番とかネタの入れ方とかを都度都度変えていて、あぁこの方頭良いなぁと感じるコーナーでした(?)

新納さん自身がこの作品をオフブロードウェイ時代に観て、すっかりハマられたそうなんですが、その時には1幕ラストにドクターの「ご機嫌なロックナンバー」があってショーストップ状態だったと。

アメリカ人が盛り上がりすぎちゃうからオンに上がる段階でこの曲やダイアナの爆買いナンバー「コストコ」やら明るめな曲が何曲かカットされてしまったそうで。

どうしても歌いたくて作曲家のトム・キッドに連絡して許可をもらったんです。というようなお話。

「今キョトンとされた学のないみなさんのために和訳しましょう。電気を感じろ、です。」

♪Feeling Electric

階段上でゆったりめに歌ったあと、一気にテンポアップして盛り上がる。

このコンサート唯一の英語歌唱だった気が。。

暗い背景に星空のようなイメージだった電飾が一気に明るく激しく点滅するの好きだったなぁ。

電流が流れるような音の時は地味にその電飾も雷型になってました。 

大盛り上がりのロックナンバー、新納さんの煽りも上手いし、ラストを本編のポージングと被せてくるのも好きでした!

『BLOOD BROTHERS』(4日、9日以外)

♪長い長い日曜日

武田さん演じるミッキーが帽子に黄色系のトレーナー、オーバーオールで坂を降りてくつついきなり歌が始まるという。(8歳児設定)

途中で岡田さんのエディも現れて、一部デュエット、そしてまたミッキーのソロに。

前ナンバーがご機嫌なロックナンバーなもので、あまりの落差に客席もどうしたら良いんだろう状態が生まれていたのは否めない。

 

曲終わりですぐに岡田さんを呼び込み2人でトークでしたが、まあこのお2人の噛み合わなさは逆に面白かったww

厳しい演出家さんだったそうで、ミッキーが空想の馬に乗って移動するのが大変だったとか、半ズボンですね毛を剃らなきゃいけなかったとか、シリアスドリンキングという芝居の話は無しでひたすら深酒する日が週1あったとか。。

何でしょうね、良い作品、良い話という言葉はよく出てたけど、お2人がこの作品に出演して楽しかったというような様子があまり感じられなくて何だか心配になってしまった。

♪言わない気持ち

エディのソロナンバー。

イントロ聴くたびにミス・サイゴンの♪Sun and Moonを思い出しますが、とても柔らかくて素敵な曲。

岡田さんの歌声にも合っていて、エディのキャラクターがどんな感じなのかこの1曲で伝わります。

調べたら英語題は"I'm Not Saying a Word"だった。

♪あいつに

そのままの流れで着替えた武田さんも合流してデュエットに。

長い長い日曜日の途中で入ったMy Friendと同じメロディーですね。

お互い俺があいつなら…と歌う。

初期はこの曲終わりで抱き合っていたんですが、気づけばなくなっていました。寂しい。

『ファースト・デート』(4日、9日)

♪物語は続く

あっきーとびびさんのデュエット。

個人的には2回ではあまり耳に残らずでした。。

びびさんが白セーターにグレーの肩なしミニ丈ワンピースみたいな。

なんかあの、胸と脚に目がいってドキドキしちゃうような服装です。

英名は"Something That Will last"

 

9日はトークもしっかりめで、ジャージーで会ったフランキー役の方とBeautifulの振付の女性がご夫婦で出会いのきっかけがフランキーと奥さんの役だったとか。

そしてなぜかあっきーの理想の恋の落ち方トークに。途中で突然照れ始めるあっきーに「あっきーさんの日記盗み読みしちゃったような気分です!笑」と返すびびさんが優しかったww

一目惚れとかじゃなく、普段から割と近くにいる人にふと恋に落ちる感じが理想らしいです。確か。

『RENT』(9日)

曲名発表後の盛り上がりが超局地的だったけど、多分あれはこの曲が「What You Own」と知らないとか字面だけでイメージついてるとか?

そこまでマイナーではないと思うんだけど、、

♪What You Own

海宝くんのマークとspiさんのロジャー。

どちらも本役じゃないのはこの曲だけかな?

いやーレア感ありました。

「僕は撮りたい映画を撮る。やめた!」もあり。

でも海宝くんはマークよりロジャーの方が似合いそう。衣装含め。One Song Gloryイメージかな。

舞台の高低差を使って、本舞台のあのぐるぐるセットでの演出に近い上下動にしてくれていました。

その結果ラストが、海宝マークが階段上、spiロジャーが舞台手前という構図になるんだけど、遠近法にサイズ感効果が加わって、海宝くんがはるか遠くにいるように見えたのが最高に面白かったww

ウェディング・シンガー』(5日〜11日)

基本はブラブラのお2人が、9日のみRENTのお2人が、「ウエディングシンガー!MAO AYABUKI!」と呼び込みを。

♪POP!

下手階段上に現れてポーズを取ってからすぐ曲へ。

毎回手拍子も起きて楽しい雰囲気でした。

びびさん演じる彼氏のプロポーズを待つ女の子を励まし応援するホリーと千葉さん、といった感じのちょっとストーリーのある曲。

冒頭の歌詞の「5秒に1度女の子がプロポーズされてるって」って歌詞に毎回まじ!?って思ってました←

 

自己紹介した後はすぐにジョージ扮装の新納さんを呼び込んで2人でトーク

ドクターからの15分でメイク含めの早替え。ネイルもしてます。

ここのトークは唯一完全回替わりでいろんな話を聞けました。毎度面白かった。深イイ話もありましたね。

まあ主には新納さんが話すのをゆみこさんがニコニコ聞いてるかたまにフォローするかww

後半どんどん終演が押した原因の大部分はここのトークです。

♪サタデー・ナイト・イン・ザ・シティ

2人+お助けメンバー4人で歌い踊る。見て、聴いて、楽しい!

照明も激しく、掛け声もかかって、まさに夜のクラブのような盛り上がりでした。

演出の小林香さん曰く、3週間のTENTHの中で1番盛り上がる系の曲らしい。

中央階段上でゆみこさんが「サタデナイッザシッティーーーーイ↑ーー」と熱唱するとさらに盛り上がる私の気持ちww

ラストのポーズをもっと長く決めて欲しかったなーと思いつつも、文句なく楽しいし気持ち良いナンバーでお気に入りでした!

バランス的にこの曲で閉めれば良かったのになぁと毎回思っていた。

『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』(全日程)

毎回この曲がラストだったので、ここのトークは前の煽りを食らって長かったり短かったりでしたww

あっきーはとにかく流れるように何かを話し続けるタイプのMCなのでぼんやりしているとあれ今何言ってた?ってなります。集中を切らしてはいけないw

下手袖からスヌーピーっぽいコートが差し出され、それを着ると音楽が流れ始めるという流れ。

♪サパータイム

紛れもなく上手いし楽しいんだけど、絶妙にどうノって良いのか分からない難しい曲です←

盛り上がりたいんだけど手拍子も入れづらいんだよな。。

途中からぶかぶかめの赤いセーターに白ボトムのお助けメンバー4人が加わって踊ります。

ここのシーンのびびさんが袖長めでぶっかぶかで、表情も超可愛くて毎回びびさんばっかり見てしまった。

ラストで「スヌーピースヌーピー!もうやめるんだ!」とチャーリーブラウン人形とともに村井くんの声が入るのも嬉しいポイントでした。

 

 

ということでだいたい10〜12曲ですかね。

1週目はブラブラで落ち着くものの、基本的には盛り上がる系の曲が多い、お祭り感強い選曲でした。

特に楽日にはリピーターも多く、盛り上がりがプロいww

ライブ会場のような盛り上がりで熱かった!

ハケ際にはだいたい新納ジョージの「幸あれ〜!!」が飛んでいましたが、楽日の締めはじゃあ全員で行きましょう、せーの「幸あれ〜!!!」とw

1週目、素敵なスタートになったと思います。

 

ところで今日2週目初日行ったらまあ全く違う雰囲気だけど超豪華なガラコンで、こりゃまた目が離せないなと。。

2週目のテーマカラーは「グリーンブルー」かなという印象です。

もう1回行けたら良いなぁ!

 

 

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