2017-01-01から1年間の記事一覧
あまりに好みだったミュージカル『ポストマン』。 まとめるよりも覚え書きをがっつり残しておきたいなと思って1幕。長いです。まあ長いです。
劇団四季ソング&ダンス65が楽しすぎたので自分なりの記録を。 シンガー枠の皆さんと笠松くんのことがメインになっています。
ミュージカル「ファインディング・ネバーランド」を布教したい。 知って欲しい。観て欲しい。 なぜここまで観て欲しいのかを書きなぐりました。
2幕に続きます。 まだの方は1幕からどうぞ!総括もあるよ! a-syamu.hatenablog.com a-syamu.hatenablog.com エジプトへの逃避 クワイヤの余韻に一瞬浸るも、カジモドのうろつく姿に1幕ラストからの繋がりを感じてすぐに気持ちが戻ります。(私が) 1幕ラス…
さてさて、昨日の総括↓ a-syamu.hatenablog.com に続きまして、こちらはとにかく細いレポ。 というか覚え書きですね。 未来の私が読み返して楽しむことを想定して書き殴っています。笑 ひたすらカジモドに特化したマニアックな感想ですが、よろしければお付…
京都に海宝カジモドが舞い降りたよ!! ということで彼は本当にレミゼ大阪公演と名古屋公演のたった2週間の隙間に現れました。 稽古場写真にドーン!と出て各所を騒然とさせたあのときからはや2ヶ月。 個人的には久しぶりに吐き気がするようなキャス変待ちの…
コンサート系(5作品7公演) スパークリング・ヴォイスⅡ(3) このコンサートのコンセプトは男女逆転。 男性陣が前作のベルベッツさんからミュー俳優さん軍団にチェンジ。 正解だったと思います。 ベルベッツさんも決して悪くはなかったけど、やっぱり1曲1曲で…
**初ソロアル(という名のメンケンアルバム)発売を祝しまして、 書いてから放置してたこの記事も少し加筆しておきます**18/11/22 ヤングシンバが大人シンバを演じた初めての俳優! として語られることの多いように思う海宝くん。 ディズニーだけでも色…
続き。まだの方は前半記事からお読みくださいね〜 a-syamu.hatenablog.com ⑶エポニーヌの死を目の当たりにしたマリウス 詳細 ・恵みの雨 「伏せろ!」と言われて一瞬反応が遅れる海宝マリウス。 えっ?とバリケードの外に目をやった瞬間に突き飛ばされる印象…
ここに到るまでにレミゼで5回も書いてしまった。大好きかよ! いやでもなんかやっぱりレミゼって偉大な作品だなと思いました。 音楽の美しさもだし、何といっても作品が持つ圧倒的なパワーがある。 やはりレミゼは「人々」の物語だなと。 この作品は「愛」が…
ついにきましたマリウスの回!! 私が今期レミゼのチケットを確保したのは、 ただただ海宝マリウスをたくさん観たい、それだけの動機でした。9割くらいは。 結果、7海宝、1みりんぼし。 全体的に今期レミゼはとても満足度が高く、(私比で)通ってよかったな…
さて、また1週間ぶりの更新。 ついに博多座が開幕してしまいました! エポのみ長め。それ以外の方々はわりとさらっとした記録です。 関連記事 2017レミゼを語る ①バルジャン編 - No day but today(観劇的な意味で) 2017レミゼを語る ②ジャベール、アンジョ…
第3弾は女性陣! エポまで行きたかったんですけど、なんだかんだ伸びたのでファンテコゼ母娘のみとなってしまいました。 割と辛辣な部分もあったりしますのでご注意を。 関連記事 2017レミゼを語る ①バルジャン編 - No day but today(観劇的な意味で) 2017…
もう東京楽から1週間が経とうとしているというのにまだこれしか進んでいない(^◇^;) マイペースに書き進めていきたいと思います。。 第2弾はジャベとアンジョ。熱い男2トップを。 関連記事 2017レミゼを語る ①バルジャン編 - No day but today(観劇的な意味…
レ・ミゼラブル30周年帝劇公演が千秋楽を迎えました。 5月に開幕して2ヶ月間本当にあっという間! 今まで恒例行事程度にしか観ていなかったこの作品ですが、今回は海宝マリウスにホイホイされて8回ほど帝劇へ足を運びました。 いやー楽しかった。素晴らしか…
四季の部に引き続き。 ブログなので結構はっきり書いてます。辛辣だったりもします。 ご注意を! 東宝ホリプロ系の部(6作品15公演) フランケンシュタイン(6) まだ今年のことなのが信じられない。。 恐ろしいほどの中毒性がある作品でした。 韓国でドンソク…
7月1日。下半期の始まりですねー!あっという間だ。。 せっかくのお休みなので、今日は上半期観劇の軽いまとめを。 こんな作品だったな〜こんな観劇だったな〜レベルです。 四季の部(6作品19公演) ノートルダムの鐘(9) この作品に関しては、別で記事も書い…
東京楽にあたり最後に書くのは、、もうこの方しかいないでしょう。 飯田達郎さん。 海宝くんがノートルダムを離れたときに私も一緒にこの作品から離れなかったのは、 完全にたつろーカジの存在があったから。 ブログだから基本的に全部本音で書きます。 関連…
ノートルダムの鐘東京楽まであと2週間となってしまいました。辛すぎる。 ということでノートル語り第4弾。 プリンシパルを語るシリーズ。 フロロー、フィーバス、クロパン編。 関連記事↓ ノートルダムの鐘を語ってみるvol.3 個性真逆なWキャスト① - マニアッ…
ゆるゆると語りながら第3弾。 カジモドを取り囲むプリンシパルを。 四季においてここまで対極なWキャストが揃ったことがあったでしょうか。 いや、(私の知る限りでは)ない! 今回はエスメラルダのお2人の記録をまとめます。 関連記事↓ ノートルダムの鐘を…
関連記事↓ ノートルダムの鐘を語ってみるvol.1最高の演出 - マニアックに語る場所 ノートルダムの鐘 アンサンブル - マニアックに語る場所 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 本当はカジモド3人について書きたかったんですが、 あまりに量が膨大なのと、…
関連記事↓ ノートルダムの鐘 アンサンブル - マニアックに語る場所 ノートルダムの鐘を語ってみるvol.2 海宝カジモド備忘録 - マニアックに語る場所 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ついにノートルを語り始めました。 近年稀に見るどハマり作品。 役者…
森の中 舞台は再び森へ戻ります。 ステファン捜索の声が響くなか、ビクター、ジュリア、メイドのもとへ執事(佐々木崇さん、長身で目が大きい、元手下さん)が駆け寄り、見つかったと報告。 恐らくジュリア側の執事なんだけど、見つかった→お腹を刺されていて→…
さて2幕。 結婚式 ♪平和な時代〜リプライズ〜 3年の月日が経ち、コーラスで幕開き。 アンサンブルのドレスは1幕とは別のもの。より落ち着いた感じで素敵。ですがわりとすぐはけてしまうので残念です。 アンサンブルの間を通ってジュリアが登場。 途中から階…
フランケンシュタイン城 ♪孤独な少年の物語 ビクターの亡霊(悪い過去)は狂気。 あの亡霊=悪い過去ってのがイマイチよくわからんというか、特にその後何かそのワードが使われるわけでもなく、謎でした。 今を見てもらえず、いつまでも過去につきまとわれるっ…
1月29日、フランケンシュタイン東京公演が千秋楽を迎えましたね。。 おめでとうございます!! ビクターはかっきーに絞り、柿澤×加藤ペア2回、柿澤×小西ペア3回。 ラスト2回がかきこにだったせいで小西アンリの感想が濃いめです。 オーヴァーチュア 久しぶり…
劇団四季 ノートルダムの鐘 私はいつもアンサンブルが全然判別できないんですが、、 ノートルダムはだいぶ分かりやすい! 印象に残りやすかった役や歌詞、セリフなど。。 アンサンブルまとめです。 特に目立つ役は青字にしてみました。 2018年6月25日更新 *…