さて、また1週間ぶりの更新。
ついに博多座が開幕してしまいました!
エポのみ長め。それ以外の方々はわりとさらっとした記録です。
関連記事
2017レミゼを語る ①バルジャン編 - No day but today(観劇的な意味で)
2017レミゼを語る ②ジャベール、アンジョルラス編 - No day but today(観劇的な意味で)
2017レミゼを語る ③ファンティーヌ、コゼット編 - No day but today(観劇的な意味で)
エポニーヌ
3人3様だったエポ。今期どの役よりも個性が割れていた様な印象です。
3人とも好きだった!とっても素敵なエポでした。
唯月ふうかさん(1)
アリス・イン・ワンダーランドのクロエ、デスノートのミサミサに続き3役目。確か。
最後の最後にやっと1回観られたんだけど、とても好きなエポで、もっと観たかったなぁ。。
実年齢の若さもあってか、容姿は妹感強め。
海宝マリウスは完全に妹扱いというか、女性として見ていない感じ。
ふうかエポの魅力は声に感情を乗せるのがとても上手なところ。
台詞もだし、歌もまるで話すように歌うので、On My Ownもエポの溢れる想いを聴いていたら曲が終わってしまっていた。
逆に曲をドラマチックに歌い上げて欲しい!という人には向かないかもしれません。歌唱として対照的なのは凛子エポかな。
表情も素敵だけど、声を聴いているだけでも感情がしっかり伝わってくるのが素晴らしい。
マリウスは妹扱いですが、ふうかエポはしっかり1人で立っているし、立派に大人の女性なのです。強盗団での仕事っぷりも1番レベル高そうなエポ。
マリウスの本を取り上げて、♪なんでも知ってるわ〜(ふんふん…わかんない(´・ω・`))ってなるふうかエポがとても可愛かった…
思わず声が出るようなタイミングで結構「あっ!」とか「うっ!」とかの声が漏れるんだけど、その声がまたあどけなくてね。
なんだか可愛らしいところが多くて、健気で、私はベタ惚れだったんですけど、
マリウスはなー妹としか見てないんだよなぁ。
エピローグのデュエット、和音ファンテふうかエポだと、どちらもしっかり聞こえながら綺麗に交わって、
母の慈愛と女の一途な愛とがとがふわっと空間を満たすような感覚でこれまた幸せでした。
とにかくもっと観たかった。。デスノートと被っているせいで出演日が偏っているのよね。。
昆夏美さん(3)
プレビュー初日と楽を飾ってくれたのは昆ちゃんエポでした。
うーん。ここ数年で実力がぐぐっと上がった感じがする。
美女と野獣の露出で歌を聴いて上手くなったなぁと思ったけど、改めて帝劇でその姿を見ると成長が明らかでした。(何目線w)
すごく自然体で、無理なく力が抜けていて、良かった!シンプルゆえにまっすぐ伝わるというか。
特に素晴らしかったのがOn My Own。楽曲としての聴きごたえ、役としての言葉の伝わり方、そのバランスが抜群でした。
今回のエポ3人みんな好きだったけど、1番聴いていて心地良かったのは昆エポのOn My Ownだなぁ。(心地良いという表現が適切かはともかく…)
あとはOne Day Moreでの♪今日も1人よ〜 の響き方が素晴らしかった。スコーンと抜ける。
海マリとの組み合わせが大好きでした。
エポがちょっかいかけてはマリウスが気づかず怒ったりスルーしたりという「分かってくれない」くだり、
昆エポだともうこんなやり取りが何度となくあったんだろうなって感じがします。
本人ももういちいち一喜一憂はしないというか諦めきっているような。
楽では♪なんでも知ってるわ〜 でなんとか理解できないかと眉をひそめてじっと本を見ていた。可愛い。
とはいえ♪心配してくれたっ はすごく嬉しそうだったりもして。
バルジャンに「俺に渡せ坊や」と言われて帽子を取るところ、
マリウスに女として見られないもどかしさの蓄積もあってのことだったのかなと感じました。
そんなエポが再び髪を帽子にしまって、(少年のふりをして)バリケードに向かうシーンが余計に心に響く。。
On My Own、他2人は歌終わりで下がって舞台中央あたりでセットの転換をバックに帽子をかぶるけど、楽の昆エポはそのまま舞台前ですぐに帽子をかぶっていた。
他の日は普通に下がっていた気がしたけど、、どうだったかなぁ。
撃たれてからは3人の中で1番辛そう。
♪届けに行くと父親が出たの のところもコートの前をぎゅっと押さえて、怪我を見せまいとしています。
倒れ込んでからも明らかに弱っていて、もう死までの時間がそう長くないことが明らか。
笑顔を浮かべはするけど辛さは隠しきれていないような印象で、温もりを感じたいというようにぎゅっとマリウスが自分を抱える腕を掴んでいる。。
マリウスももうエポが死んでしまうことを早い段階で感じ取っていたように思います。。
強盗団ではあんまりやる気ないけどサボりつつほどほどにやっている感じ笑
昆エポもぜひ続投して欲しいエポ!好き!
松原凛子さん(4)
ラミンコンのコーラスにいらっしゃった記憶があるけど、なんせコーラスでソロもなかったので歌声は分からずでした。
芸大出身のソプラノさんという印象があったので、エポ!?ってなっていましたが、結局最多となった凛子エポ。
これまた他2人とは違ったエポで個人的には結構新鮮でした。
大人っぽくて、斜に構えたようなひねくれ感のあるエポ。
年齢は1番年上っぽく見えます。海宝マリウスだとあまり思わなかったけど、内藤マリウス相手だと完全にお姉さん。
組み合わせだと彩花コゼ海マリ松原エポが好き。とてつもない相乗効果を生む3人でした。。
コゼエポともにリアルな人間味が強く、それゆえ2人の対比がくっきり浮き彫りになる感じ。
マリウスに対して可愛げがなくて、マリウスが振り向きもしないの分かる。
でもそれって意識しすぎてぶっきらぼうに荒っぽくなっちゃうだけで、たまに見せる笑顔が可愛いのがまたね… 不器用なのが分かって辛い。
「ムッシュ金など〜」も憮然としていて、マリウスもなんでエポがそんな反応したのか分かっていない感じ。
ところがどっこい!(死語ですか…)
恵みの雨で初めて、めちゃくちゃ可愛く、健気な笑顔をずーっとマリウスに向ける。
心配させないように、このまま彼の腕の中で死んで行けるように。
助けを呼ばれるよりも、2人だけで、彼の腕の中で過ごせる時間を少しでも伸ばせる方が良いとそれだけを願う想いが手に取るように伝わる。
たぶんマリウスもあんなエポを見たのは初めてで、本当にどうして良いのか分からなかったんだろうなって思った。松原エポだと。
そんなわけで恵みの雨が好きだったなぁ。
あとはIn my Lfe、マリウスに「君のおかげだよ」と両手で右手を握られて、残る左手を添えようか一瞬迷うけどぱっと背中に回すところに松原エポが集約されている気がした。
On My Own、少し喉に負荷かかってるかなと思いきや、♪縁などなーい は綺麗に当たる音域なのね。
3人の中では1番歌唱に重きを置いたOn My Ownかなぁと感じました。
全体的に地声に無理はないんだけど、、個人的にはもっと声が合う役があるんじゃないかなぁと思ったり。
ソプラノ活かした役も観てみたいなぁ。
エピローグ、光夫バルを迎えにきた和音ファンテの穏やかな微笑みからの手繋ぎと、生きていた頃は割とツン気味だった松原エポの満開の笑顔ではしゃいだような手繋ぎが実に対照的で。
この2人の声が合わさると本当に美しい。天国の調べのような、優しく溶けていきそうな歌声です。
切なさの強い松原エポ。個人的にはあの幼少期から成長したのが1番理解できる気がしました。
幼い頃から貧しさの底にいたわけでないから余計にプライドを捨てきれない部分があるというか。
マダム・テナルディエ
谷口さんの回も取っていたのですが後半だったので残念ながら観られず。。
2013,15と拝見していて好きなテナ妻でした。博多座から復帰されたようで何より。
観たかったなぁ。。
鈴木ほのかさん(3)
客演アムネリスを拝見していたようですが通常運転で記憶はありません汗
今まで観ていたテナ妻とはフォルムが違う…細い!(◎_◎;)
声もハスキーにしてるし、ドスも効かせていて下品!(褒め言葉)
服の上から下半身をボリッボリ掻いています。
モリクミさんもやってることだけど、ほのかテナ妻だと汚らしさや品のなさが強調される感じ。
体格的にもKENTAROテナとバランスが良いように思います。
コメディ要素よりも(嫌な意味での)人間らしさが強く感じられる。シビアな夫妻。
声を潰してがなるように歌うので、喉を痛めないかハラハラしました…
あまりに声つぶしていると聞いてて苦しくなっちゃうのでちょっとそこがなぁ(・_・;
森公美子さん(5)
安定と信頼のモリクミさん。
素晴らしきキャラの濃さですよね笑
パワフルさとコミカルさの塊。だいぶ濃いし個性強いけどもはやもりくみさん=テナ妻のイメージがついているので何をしてもあーテナ妻って思ってしまうのよね。
それが良いのかどうかはさておき。
じゅんテナとの組み合わせだと完全にコメディ方向にベクトルが合うし、お顔のサイズや目の大きさも似ていてとてもしっくりくる。
楽のご挨拶なんかを聞くと、本当にこの作品を愛していてかつ涙もろい人なんだなぁと思います笑
10周年、20周年、そして30周年も出ているという…凄いことですよね…
テナルディエ
感想を書きながら自分がいかにこの役をあまりしっかり見られていないかを痛感。。
次回からはもうちょっとちゃんと見ます。。
橋本じゅんさん(2)
個人的には新感線イメージしかないじゅんさん。
豪快で愉快で面白い役をされている印象が強いです。
以前、スタッフサイドで遠目にお見かけしたりしたこともありますが、全然直接関わるスタッフじゃないのにチャーミングに絡んでくださる素敵な方で勝手に大好き笑
そんなじゅんさんがレミゼとはなんだか不思議な感じでしたが、、
なるほど面白かった!
酒場でも1番コメディ要素が強いテナな印象。
このころはまだただの強欲でキャラの強い明るめな宿の主人。という感じ。
でも全編通して、KENTAROさんとは属性が違うというか、あまり死んだ地の底のような目をしないテナ。
どちらかといえばどんな状況でも目をギラつかせている。恐ろしいまでの生命力を感じます。死ななそう。
下水道で最後天に唾を吐きかけるところ、そのまま自分にかかってわたわたする小芝居を入れてくるあたりじゅんさんだなーと思いました笑
KENTAROさん(2)
ジャベをされていたこともありスラっとした印象のKENTAROテナ。
歌唱や歌詞の聞き取りやすさはさすがです。
中身は1番冷静な感じ。宿屋のときはおどけ者、ひょうきん者を演じているんだろうなと思わせる。
One Day Moreでも「あっちでほい」を指先だけで軽くやっていて誰よりも投げやりというか、革命や使命に燃える人々を冷めた目つきで見ています。
下水道や結婚式でもその印象はあまり変わらず。
ある意味、この作品に登場する人たちの「人間らしさ」と一線が引かれているように思いました。
駒田一さん(4)
調べたらなんだかんだ今までの観劇もだいたい駒田テナルディエだったみたいです。
あまりこの役にこだわりを持って観ていたわけではなかったのでいまいち覚えていなかった。。
個人的には去年初恋探しでマルチマンを拝見してからこの方凄いなぁと思って、今期は意識的に駒田テナルディエを多めにしてみました。
やはり私の中でのスタンダードテナルディエかなぁ。
モリクミマダムとの息ぴったり加減が見事でした。
おどけて見せたりしても、常に目はギラついているような、そんな印象。
KENTAROテナが少し引いて見ているのに対し、駒田テナはあの世界の、貧しい人々の中にいて、その中でしたたかに動き、立ち回り、生き抜いている。
下水道のラストも到底拍手ができるような空気じゃない。なんなんでしょうね、、あの圧は。。
ガブローシュ
今期は無事全員観ることができました!
いやー上手いメンバーが揃っていたなと思います。
廣田礼王恩くん(2)
プレビュー初日と前楽で拝見。
小さいながら1番技術力の高いガブかなぁと思います。
歌舞伎や商業演劇にたくさん出演されているようで。
元の声はとても綺麗だと思われますが、それをがなり気味に作っている。
子どもだけど、あの街で貧しさの中で強く生き抜いてきた感じが凄い。
動きもなんだかメリハリがあって上手いんですよね。
マリウスにエポの帽子を渡すところ、個人的にタイミングのこだわりがあるんですが、
前楽のれおんガブの間が絶妙で内心(っ最高!ありがとーう!!)ってなってました笑
大西統眞くん(3)
小柄で可愛らしいお顔から放たれる高めだけど聞きやすくよく飛ぶ声。
特に歌は無理なく伸びやかで聴いていて心地良かった。
私の勝手なガブイメージに近いです。
グランもとても可愛がっていて、危険に晒したくないという思いが強いように感じました。
菊地グランと大西ガブだと親子っぽい雰囲気があったなぁ。
島田裕仁くん(3)
ちょっと今までのガブ像とは違い、大人びたイメージの島田ガブ。
声変わりはまだ?すでにハスキーな声です。
島田ガブは歌い回しがとっっても上手い。聞き惚れます。
あととても好きだったのが、共に飲もうで揉み合いになったあと、
理生アンジョがグランの様子を見てそちらに向かおうか一瞬悩んでいるときに、
(おれに任せろ。)と言うかのようにアンジョの胸元をトンと叩いてアイコンタクトを取り、グランの元へ向かって抱きつく島田ガブ。
格好良いよー惚れるよー!いやほんとあの瞬間はこのバリケードで誰よりも男前なのはこの子では。。と思いました。
リトコゼ・リトエポ
こちらは全然制覇できずでした。。
この人数だとなかなか難しいか。
リトコゼで歌が好みだったのは岡田奈々ちゃん。
子ども独自の声でありながら程よく抜けて、良いなぁと思ってました。
あとはリトエポで宮島瑠南ちゃんのお芝居が細かくて、客席にもはっきり伝わってきて素敵だなぁと。
セリフや歌がない分、割と段取り感強い子が多いからね。。
アンサンブル
今期はちらほらアンサンブルも認識できたので分かったよー程度の記録として。
この作品、アンサンブルが見え始めるとさらに深い沼が広がっているのが容易に想像できます。。恐ろしい。。
学生の組み合わせだけでも、ABCやバリケードの雰囲気がだいぶ変わるんだなとうっすら気づき始めました。。
森加織さん
これぞ私の求めていたファクトリーガールだ!!と思いました。
めっちゃ好き。
全部さらっと地声で出るところも気持ちが良いし、あの勝ち誇った顔や敵意むき出しの女の顔が最高だなと!!
「医者が必要」と読み終わって1拍ずらして手紙を掲げるところが良い。絵として映える。
宿屋での妊婦さんも見つけました!
田村雄一さん
すけべな工場長。私がCATSにはまって五反田に通っていた頃、よくマンカスで拝見してました。時を経てこんなすけべなオジさんになって…(違う)
1度認識するとどのシーンでもしっかり目に入るように。
馬車から助けられた人を横で支えていた時の印象がなぜか強いです。
程よい渋さがあって良かった。
菊地まさはるさん
いやーめっちゃ良いグランテールで何度目頭が熱くなったことか!
1番ポイント高いのはエポを亡くしたマリウスをベンチに座らせてくれるとこですね。
特に海宝マリウスのあそこの様子だと、自分で座りに行くより、他人に動かされる方が自然。
その後も気にかけて、酒瓶を差し出して飲むか?と声をかけてあげる不器用な優しさ。断られるけど。
他の学生たちと1段階違う場所にいるような感覚がある。
共に飲もうで歌いだす前には、バリケードにもたれて力無いマリウスの肩をトンと叩いて微笑みかけていた回もあったり。
ガブのこともマリウスのことも、そしてアンジョのことも気遣っている。
1度返したと思ったガブには、「すばしこい奴が良いおれが!」の声で気づいて、ハッとバリケードの方を向いて駆け寄ります。
姿を見て、ではなくて声が聞こえて振り向くのが個人的に菊地アンジョの好きポイントの1つ。
最後の戦いで、バリケードに駆け上がって行くアンジョを見上げて膝から崩れ落ちていたり、追おうとしたのか足がもつれて転んだり。。
ラストもゆっくり静かにバリケードの上まで上がっていって、とてもあっけなく撃たれる。
たくさんドラマがあった。素晴らしいグランテールでした。。
丹宗立峰さん
もう1人のグランテール、丹宗さん。
菊地さんに対し、ドラマチックな印象があります。
エポの死後のマリウス、ベンチへ座らせてはくれないけど、ふらふらと腰掛けたマリウスの腕を掴み、案じてくれる。
ガブローシュの亡骸をアンジョから受け取って、舞台前方まで進み出て「ガブローシュ…」と噛みしめるようにつぶやき、上を向いて悲しみに耐える姿が目にやきついています。
ラストも堂々とバリケードを駆け上り、「ヴィヴ・ラ・フランス!」と激しく叫びながら撃たれる。
観ていて舞台映えする芝居が多いなぁと思いました。
(でもぜひ海宝マリウスを座らせてあげて欲しい…ぜひ…!笑)
鎌田誠樹さん
鎌田さんはですね、前から勝手にとても好きなのです。
まだ東宝系あまり知らなかった頃、福井さんの退団後の初?(だった気がする…)ライブに行ったら鎌田さんがゲストで。
その歌声とお話ししている時の感じの良さに素敵な方だなーと思って、その後もジャベールで出演されたの観に行ったり、キャッチミーの捜査官3人組で拝見したりしてました。
ほぼ思い出になってしまったww
鎌田コンブはうずくまる海宝マリウスに声をかけてくれるから好き。(基準が酷い)
冷静で落ち着きがあって、アンジョとしても頼り甲斐のあるメンバーなんだろうと感じます。
確か実際コンブフェールってそういう立ち位置なんだよね?
エポの亡骸を運ぶときも、何も語らずともその表情や姿から哀しみが感じられて好きだった。
大田翔さん
鎌田さんと同じ枠、というのもあったし、トニーで四季に客演されていた印象も強く、すぐ分かった。
長身で背も高くて格好良い方ですねー
コンブフェールに関しては歌が活かしきれていないのかなぁという印象。
顔立ちが整っているからなのか、表情が割と固定化されている感じだったので、もっと表情豊かになってくると嬉しいなぁ。
宿屋での小芝居なんかは好きだった!机に置いた小銭をテナに取られているんですね(^◇^;)
立崇なおとさん
またの名を海宝くんのお友だち(2人目笑)。
半分冗談ではありますが、しっかり顔を認識して臨めたのは、舞台終わりかなんかでお茶してる2ショットをツイッターで拝見したのがきっかけです。
おかげでしっかりお顔を認識して観られた。プルベールが馬車の下敷きになる枠なんですね。
ちびソロながら良い声なんだろうなっていうのは伝わりました。もっとちゃんと歌を聴いてみたい。
おしまい
と、いうわけで!
薄れゆく記憶の中ついにここまで書き終わりました。
残すはマリウスのみ(*^^*)
もうこれは別記事で好きなだけ書くぞ〜♪