東京楽にあたり最後に書くのは、、もうこの方しかいないでしょう。 飯田達郎さん。 海宝くんがノートルダムを離れたときに私も一緒にこの作品から離れなかったのは、 完全にたつろーカジの存在があったから。 ブログだから基本的に全部本音で書きます。 関連…
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