備忘録です。レポじゃないです。備忘録です。
安定の長さ。全然書き終わらない。
可愛い、上手い、最高、好き、をNGワードにしたらほとんど文章消えるレベルだと思われます。
※とりあえず1回UPしないとお蔵入りになる気がしたので気合いで途中まで。。
飛び出して来る姿が視界に入って、顔を見て、「海宝直人の顔してるわ…」って思うまでが1セットです。
格好良い。そして毎回背が高く感じる。
たまに見渡したりしつつ台の上でポージング。笑顔だけどほぼ目を細めない。しっかり顔を見せつける時間です。(違う)
→後半だいぶここでの表情が柔らかくニコッとしてるときも増えてきた気が。
仲間たちが出て来るとくしゃっと笑いつつ肩に触れたりハイタッチしたり。
「良い奴らだが泥棒。」にはパッと見るものの本人は腹は立てていなくて、なんだって!?ってなるバブカックを落ち着かせるように肩に手を触れる。
コーラス全力。
「灼熱と!」のポーズでなぜか首が埋もれ気味な角度になるのが可愛い。あと下唇がちょっと出がち。
「身を焦がして!」で回によっては笑顔で首をコテっと傾け台車退場。
逃げ足なら負けない
「僕は客だよ!〜」は隣の女の子たちに笑いかけ、小さく手を振ったりしつつ。
そうよそうよ!と味方をする女の子たち。
カシームの登場に得意げな勝ったような表情を浮かべるけど、剣を抜こうとした瞬間びっくりアニメ顔に。
退場まで堪えて、姿が見えなくなった瞬間楽しそうに笑い声をあげて「ちょっとした誤解なんだ!」
「だって食べなきゃ生きていけないもの。」はトーン低め。積極的にやりたくはないけど仕方ないんだ、そうだろう?と言うような。
「盗まなくて良いならどんなに素敵だろう」には、そうだな…というような眉の下がった表情で小さく頷いて。バブカックの言葉には力が抜けたようにふっと呆れた顔。
カシームの盗みを見ながら少し渋い顔で腕を組む。
「本当は嫌なんだ。みんなが僕のことを泥棒だと決めつけていることが」もトーン低めで、状況はちゃんと分かっているんだなと思う。
「泥棒めー!」でびっくりアニメ度高めなポーズ&顔に。
ここの台車くるんでパン落としちゃった回も。この辺りのかわし方と「みんな逃げて!」の感じで、自分が原因の時もそうじゃない時も海アルは仲間をかばって逃してきたんだろうなぁと思う。お兄ちゃんぽさある。
女性陣の後ろからスカーフ出て飛び出してきたときの顔の可愛さ!女の子か!
「ご協力に感謝しまーす笑」みたいな時もあって、あぁいつものことなんだろうなぁと思います。
「着ているベストになりたいわー」でこれ?wって自分のベストを見てから、バイバイと手を振って見送る。
第一声「そうさっ!」だけで歌上手そう…と思わせる声の通り方。
「パッと頂戴して〜」あたりは結構客席に歌いかけるような感じ。
「そう、今日はちょっと急ぎでね。」の辺り、落ち着きがあって結構大人め。
「友達に助けてもらおう」でお願いした手をそのままうねうねさせて入っていくのと、よじ登って小窓から出てくる姿が可愛い。。
飛び降りは結構激しめで、占い師への腰の低い謝り方は紳士的。
トランポリンジャンプは低いww
「ねぇ⤵︎落ち着こうよ」とレガート気味なちょっと甘えたような下がり方でキュンとくる。
「お逃げ〜〜!はっはっはっ!」に良い笑顔向けながら両手で👍👍しながら逃げていく。
屋根の上に上がって、ポーズ取るあの瞬間のポーズと表情とが最高に好きなのでフィギュアか何かにして欲しい。
台車の上でパンをいじりつつ登場、「ま、ちょろいもん⤵︎さ↑!」は格好良く決める。
駆け込んでくる3人には少し澄まし顔でパンを後ろ手に隠して、「これね!」で一気にくしゃっと笑う。
老婆の姿に気づくとスッとパンを取ってそのまままっすぐ差し出す。ここではあまり笑顔を出さない。
「ごめんよ〜」は回によるけど、そこまで重くも捉えてないしよくあることなんだろうなぁというような空気感。
「おい、金持ちにも最低限の礼儀ってものがあるだろ」の声のトーンの低さと、凄みすら感じるオーラはアグラバー1強い男として名を馳せてる感じある。
どこがと言われると困るんですがなんか気持ち巻き舌な印象。
すごく堂々と正面から喧嘩売りにいくんですよね。でも別に喧嘩好きわけじゃなくて老婆への扱いが許せなかっただけだと思うアラジン。
「こんな私を〜」あたりも命乞いというような下手に出る感じはなくて、必死な感じも薄い。
9日に至っては、ああなる結果を見越して発言したような様子すらあって、あぁこれアラジンや…ってなりました。
地面に叩きつけられたときに小さく、うっってうめき声が出るのと、
あざ笑うような「残念でした!」の前に唇をぺろっとするのがツボ。多分乾燥してるんだと思うんだけど←
「不幸中の幸いだな」と返されてその顔から笑いがスッと消え、「家族もとんだ恥さらしだ」で一瞬タイミングを置いて沸き起こる苛立ち。
顔が歪み拳に力が入って立ち上がり振り向くけど、すでに彼らは去った後。
初日はもう姿がなくてはあ…ってなったところに赤ちゃんが通りかかったので表情を緩めて近づこうとするけど、、という感じだったのが、
立ち上がったけどぐっと抑え、赤ちゃん連れのお母さんからの視線にハッとして…という流れになった印象です。
そんな変化もあって後半の方が、周りの目線を感じて、自分の状況がふと俯瞰で見えてしまったような、つぶやくような「こんな、ふうに…」 という入りだった感じ。
自慢の息子
「こんな、風に、」とかみしめるような話すような冒頭から、「生きて行くのか〜」と一気に息を流し繋げていく歌に入っていくあの感じが好き。
この曲、本当に素晴らしくて。壮大な歌唱でありながらアラジンの想いが丁寧に鮮やかに強く表現される演技で、劇場の空気をガッと変え、この作品の主人公がアラジンなのだと観客に本能で理解させる感じすらする。
気のせいかもしれない。
「今は貧乏だけど」と「心は貧しくない」の間で、一瞬目をつぶって少し眉根を寄せて、違うんだ…というように次のフレーズに繋がる折れがすごく好き。。
個人的なツボは、1度目の♪母さんの「自慢の」息子に で下におろしていた両手を少し上げて、その手のひらに目を落とすところ。(安定の綺麗な手)
「手を染める」という言葉を思い出したりする。
この曲に限らずだけど、海アルは余分なアクションやわざとらしいことをほとんどしないのが特徴的だなと思います。
だから「馬鹿にされても〜」「嘘つきの調子者〜」とかもリアルというか実際向けられた言葉や現実なのだろうとその悔しさの滲む様子から感じられるし、その実体験の悔しさを吹き飛ばすように「でも見てて!」と折れる流れがとても劇的で感動する。
そこからは声量をさらに上げて一ミリも逃げのない真正面からの♪変「わ」らなくても がたまらないし、「父さんみたいに完璧じゃなくても」で一度目を落とすところが良い…
きっとアラジンは母さんが見る父さんは完璧だったと感じていて、それでも同じようにはなれなくても大好きな母さんに自慢に思ってもらえるようにという、目指す場所の絶妙さが上手いなぁと。
結局アラジンが決断をくだすときに拠り所にするのは、この想いなわけで、ここでどれだけ強く観客に印象を残せるかってめちゃくちゃポイントなんだなと改めて感じた次第です。
分かっていたつもりではいたんだけど、改めて。
歌唱的なところで言うと、最後の静かめな♪いつかはなれる〜の「る」と♪自慢の息子に〜の「に」の柔らかく切なさも混じった絶妙なビブラートが最&高でしかない。
そして歌い終わって微笑む笑顔の強さと、それが遠い空にいる母さんではなくすぐそこにいる母さんを見つめるような目をするところが印象的。
そのまま笑みが真剣な顔に変わって立ち去って行くところまで、主人公完璧なバラードだよ。たまらんよ。
バブカック・オマール・アラジン・カシーム
良い笑顔で駆け込んできて真ん中あたりでジャンプするアラジン、やんちゃかよ…可愛いよ…
「言ったろ、やり方を変えるんだ⤵︎」は2人に教えるように。お兄ちゃんぽい。そしてこれがアラジンなりに考えた生活を変えるためのアイディアであり第一歩なのよね。。
「信じてよ!」は初回以降はほぼバブカックに。良い笑顔です。なんで?大丈夫だって!って感じ。
カシームの扱いはお手の物。間髪入れずさらっと「リードボーカルは君だよ」そのあと一緒に楽器叩くまで澄まし顔で、そこから一気にカシームを上手く乗せられたことも満足そうにくしゃっと笑顔に。
(この直前にバブカックがつまみ食いしてきたことに気づいて、コラってペシっと叩いたり、ダメだろ?って顔したりお兄ちゃん感。)
そのあとは商人にこんなことやるんだよ!って話しかけたり、女の子に花あげてたり。ちゃらい。
アラジンステップはほぼ着地の顔がすべて。「ターッ!」って口で効果音出したりもする。
衛兵に気づくとすーっと壁側に向いて宝石屋さんと宝石指差して会話したり、助ける気なし。
立ち去っていく気配を感じると眉をあげてすーっとバブカックに近寄って肩に触れ…「6,7,8!」へ。
ひたすら表情筋が爆発するBOAK。楽しそうで終始可愛い。
そもそも海宝くんが長めに踊ってること自体見慣れなくて楽しい。笑
首を左右にゆらゆらする振りの時にだいたい目をまん丸くしているのがツボ。
はじめの名前の歌い継ぎの「"ア"ラッジンン」みたいな力の入り方も。
「夢見るアラビアンドリ〜〜ム」では手をパタパタしながら斜め垂直ジャンプ(白目)
「真面目に働けと言われても」でカシームと顔を合わせ眉をひそめて無理無理〜!って言いながら手をブンブン振ってるけど中の人は死ぬほど働き者。
隣の楽器をトントン叩くときの手が美しい。
カシームにトンってされてくるっと回っちゃうときの勢いが激しい。
ダンスに入るときの有り余る気合と、それゆえか初めの方はだいたい気持ち早取り気味の表情豊かすぎる踊りが好きww
他の人たちのダンスの時には上手で壁をリズミカルにトントン叩きながら足でもリズムを取りながらノリノリで良い笑顔!
(シアノ仕事明けだといつも以上にリズムの取り方が激しめに見えてほっこりポイント)
何かを見て爆笑していたり、ヒュー!って声援を送っていたり、毎回微妙に違うことを仕込んでくる白瀬バブカックのぶどうの種ネタに全力で乗っかってる2人の空気感がまさに気のおけない友人で好きです。
そのまま舞台袖にはけようとするバブカックをちょいちょいwwって爆笑しながら止めていたことも。
ジャスミンと出会う一列になりにくるときの軽やかなジャンプ混じりの足取りがとてもアラジン 。
2人が顔を合わせたときの素敵レベルは鬼のようなのであそこは映像で残して欲しい。CMにしよう??
それまで特にこの曲ではアニメのような茶目っ気ある表情やあえてのわざとらしいような表情がよく見られていたのが、このシーンでは一切なく驚いたような優しい愛おしげな穏やかな笑顔を向けるのが最高に最高です。
ニコッとした後に眉尻が下がって切なげな表情になる瞬間がほんと絵画かな!?って思った瞬間に左右に別れてしまうので、アラジンと同じく「ええええ!!」って気持ちになるww
離れてしまってからは必死でキョロキョロ探して、最後カシームに促されてダンスに戻ってもラストの決めポーズでも表情がもう落ち着かなくてすぐ立ち上がってうろうろし始める。
ジャスミンを見つけてからはさっとベストを直すけど、声かけてからとても手慣れている。
「このシャツ脱いでもいいぜ」「気づいてたんだ!」の流れなんてもう完全に彼の鉄板手法。慣れているww
「綺麗な金のイヤリングに〜」は少しわざとらしく1つ1つポーズも入れていて、この「靴には埃一つ〜」の時の右足を出す仕草が、のちのプリンスアリーの足トントンに繋がったりしてるのかなぁと思います。知らんけど。
「案内してあげる!ほら!」は両手で来い来い!って、手招きじゃなくて下から上に来なよ!って感じの←
観劇後になってここが、カジが喜んでエスメに色々見せてあげようとする姿にかぶってじんわりします。。
跳ね回るように市場を駆け回るけど、「美女にお似合いの好青年」でまあ笑いが起きる率低いww
普通に格好つけると納得されてしまうのでだいぶわざとらしくやるようになってきたけど、あまりにその台詞がしっくりきてしまうので特に笑う気が起きないという謎の域に達してるのが伝説だなと思います←(勝手に伝説作るな)
占い師に駆け寄るときに「この女性と僕のしょうらぃ…」と将来あたりで弱々しくなるのと「占ってあげて」で右目ウィンク決めるのが好きなんだけど、
ウィンクがわざとらしく3回くらいパチパチしたり、1回バチンと決めたり。可愛かったり格好良かったり忙しい!
「君には宝石なんて必要ない〜」はそれまでの笑顔が消えて真顔になって吸い寄せられるように上半身が前へと向かいながら。そりゃ照れるわ。
本当に狙ったわけではなく思わず口からもれてしまったような言い方で、照れたジャスミンが離れてしまって、ふと我に返って自分が言ったことを反芻して(やっちゃった…)というような顔で目をつぶり少し後退しながら「ごめん!(>_<)口説いてるみたいだな」と苦笑するその後半の方がよほど破壊力が高い。あれはずるい。
そしてそこからの「だったら!観光案内のご褒美は?ん?」の茶目っ気のギャップ!
頰キスを求めるのは全然本気なわけじゃなくて、ふざけて「ん?」までやった後は、もう笑いながら離れようとしたところにオレンジを投げられてそのノリの良さに喜んでいるようなあたりがめちゃくちゃポイント高い。
驚いたような顔でキャッチして笑う表情もう最高ですね。
果物屋に対してかばう所は割と芝居がかっていて。
三平ジャスミンは「左巻き」と聞いた瞬間、すぐスイッチ入って上目遣い目パチパチがっつり芝居に入るけど(超乗り気ww)、
瑞恵ジャスミンは「え?!」ってなってアラジンを見上げて、ほら合わせて!って促されて突然くたっと力が抜けて芝居に入る。
2人して芝居じみた感じで離れようとするのが面白いw
リボンで衛兵たちを一気に倒したのを見るとジャンプして右手でガッツポーズしながらジャスミンと手を繋いで上手幕へ。
行こうよどこまでも
息を切らして駆け込んできても、ジャスミンに足元の段差を「気をつけて!」と指し示すのは決して忘れない出来る男。
荒い息のまま、あえて声をひっくり返し気味に「それ⤴︎にしてもさっきのお猿の即興芝居最⤴︎高だったよ!」
実際三平ジャスも瑞恵ジャスも即興芝居最高だしww海アル自身芝居を楽しんでいたようなところがあるので、ジャスミンが乗ってくれて助かったのはもちろん凄く嬉しくて楽しかったんだろうなと思う。
褒められたジャスミンも得意げ。笑
「それで?君はどこからきたんだい?」の突然のイケボもまあなかなか笑いが起きないww
全体的にあまりに格好良いというのも笑いには不利に働くこともあるのですねww
すぐにカラッとして、下着を雑に投げつけ、少しおどけたように「逃げてきたとか?」と笑う。
「そんなのおかしいよ」のあたりはそこまで重くもなく、当たり前のように。
クッションを叩く勢いが激しいw
「ここに住んでいるの!?」は三平さんと瑞恵さんで結構違うので応える芝居も違ったけど、一瞬止まって諦めたような笑いが入った「驚くよね。」
ここでジャスミンを見ようとはしなくて、「酷いところだったことは分かってる。」、「ルームメイトは〜」からは少しわざとらしくしてみたり。
「でもね!」で切り替えて、「景色だけは割と良いんだ!」で手の動きだけでふわーっとジャスミンに前の景色を見せる。
(他のアラジンが結構「ほら!」と言いながらな印象が強いのでここが静かなのは新鮮だった。)
「仕方ないよ。」の諦めが入ったような笑顔。 そこに怒りや憤りはなくて、ジャスミンをなだめるような響き。
その後のやりとりもとことん対等というか、「だったら、そうしない?」も柔らかく誘い出すような始まりで、好きなんですよねぇ。。
歌がー絶品ーー!!
ラクダに「ゆらぁれて」の海宝節ですでに半泣き。
「ゆーこーおーよー」の声量増が心地良い。。しまむーのバズーカのような声量とはタイプが違うけど、質量が増していくようなそんなクレッシェンド。
「全て捨てて」は両手で外側へぽいっ!
「信じあえる」は両手でベストを摘んで、声と顔を作って、直後に自分でも「ふへっ!」って笑うのに、ふと真剣な顔になって正面を見つめて、♪自由に「なれるっ!」
そんな姿を見たジャスミンがあえて「船の旅はどう?」と茶目っ気たっぷりに歌いかけるのが良いなぁと思うし、すぐにそれに応じて「君が舵をとるんだ」もポーズをとりながら作った声で。
位置をチェンジして、顔は正面のままだけどジャスミンの「明日のことは迷わない」を聞いて小さく2回くらい頷くのが好きです。
個人的には三平ジャスミンとだと程よくアラジンの主旋律が響いて楽曲バランスとしては良いのかなぁと思ったりする。
瑞恵ジャスミンはこれまた声量がすごいので、この2人だと歌対決みたいなレベルの声量祭りになりますww
「新しい自分もとめ⤴︎」の下から高音まできっちり苦しさもなく声が細くなることもなく上がりきるところがめちゃくちゃ格好良いんだ。。
途中から「全て捨てて」をジャスミンもがっつり両手でポイッてするようになるのが可愛いし、顔を合わせて楽しそうに笑うのが良い…!
ラスト高めの「心のまま」の少しビブラートのかかったキープの見事さと言ったら。。
手をぐっと握って近くときはもうそのままキスをするんじゃないかくらいの角度なのよね。
でも角度はそうだけど空気は決してそれ以上にはならなくて、お互いふっと照れて幸せそうな照れ顔で離れるのがもう!!
そして来ました、名言「僕を信じて!」
もうこんなん信じない理由がない←
後半は「僕を信じて!」でジャスミンの顔を見てうなずいて見せる、というパターンが多かったなと思うけど、首コテッもよくありました。。
1回目右にコテッってして2回目は左だったこともあった。。
そのときのジャスミンの様子で変わってるんだろうなぁと思います。
ここのシーンでは真剣な表情で、あまり笑いかける感じではない。
三平ジャスは忘れちゃったんだけど、瑞恵ジャスミンは「こっちへ!」のあと片足は階段にかけながら下を見て迷ってるのよね。
今回上手気味とか上手端(完全にど正面になるあたりは結構端です。)、正面、下手寄りとか色んな席から観られたんだけど、
真っ正面も良いけど、少し下手だと横顔と手の差し出しとが真横から切り取ったような角度で見えてこれまた綺麗な光景でした。。
あれが、現実で、今目の前で実在する人間が演じているだなんて信じられないレベルの夢のような光景。と音声。
と、うっとりさせた後にとても滑舌の良い「じゃあ、ジャンプだ!」両手ジャーンプが毎回体操のお兄さんっぽいなって思いますww
なんでだろうな、、突然健康的な感じになるからかなw
というところで次の場面からは別記事で。。